H29宅建試験までの軌跡と結果

10/15宅建試験、行ってきました。

遂に解放されました。

今日は何もやる気がしないZE!

 

こんにちは、トリスフです。

 

せっかく宅建試験受けて参りましたので、これまでの勉強の軌跡と、結果をまとめて書いてみようかなと思います。

 

本格的に勉強を始めるまで

2017年2月

今後のために宅建はとっておこーと考えて、書店に宅建の教科書を探しに行きました。

いくつか立ち読みして、わかりやすそうなのをチョイス

結局買ったのはこちら

「みんなが欲しかった宅建士の教科書」

f:id:t3akt:20171016155605p:plain

こちらと、同じ問題集を買いました。

この教科書、①宅建業法、②権利関係、③法令上の制限というざっくり3つに分かれているんですが、3月ー4月にちょろっと教科書を読みました。

その結果、なんだ!宅建は簡単じゃねえか!とか思っていた時期が僕にもありました…

ただ、②権利関係はさっぱりわかりませんでしたし、③法令上の制限はさらっとよんで、途中で疲れたんで読むの辞めていました。

ちなみに、この辺りの記事として、宅建のアウトプット①があります。

 

2017年7月

この辺りまで、まあ大丈夫やろってノリでほとんど勉強していませんでした。

実家に帰ってきていたのもあり、雑務に追われていたっていうのもありますね。

そんである日、そういえば宅建の勉強もせんとなと思いまして、さらっと以前勉強しなおした内容を読み返し、かつ読んでいなかったところを頑張って読み返しました。

この時も権利関係だけはまったく理解できなかったように思います。暗記ばっかりやん、読む気しねー、と。

 

それで過去問を解いてみたんです。

私が使っている問題集では、最初H23の過去問から始まるんですが、結果、

問題文がまったく理解できませんでした

まるで知らない単語ばかり。なにこれ?難しすぎない?えっ、あたしの理解度低すぎ…と思ってしまいました。例えば根抵当権。教科書に載ってなかったろこんなの!と思って調べてみたら、巻末の参考編にちょろっと乗っている程度。しかもそれ読んだけど理解できない。結局、意味不明な用語をググりながら最後まで頑張って解いたところ全部で5時間かかりました

これはヤバイ。まじで勉強せんとあかんと思ったのは、この時だったわけです。

f:id:t3akt:20171016183752p:plain

 

がっつり学習開始

2017年8月

民法の学習

で、何度もググっているうちに、自分には民法が足りないんだ!と気づきました。

試験を終えた後だから言えますが、「みんなが欲しかった宅建士の教科書」には明らかに内容が薄すぎる分野があり、この教科書だけを学習した人は絶対に合格できないと思います。

足りない分野として挙げられるものは、①民法、②借地借家法等の賃貸借関係、③不動産登記、④税関係ですかね。

これらは別の参考書を読むなり、HPで学習したほうが良いです。ただし、それ以外の分野については最初の理解としてかなり役立ってくれたように思います最初の一歩としては悪くない本だと思います。実際宅建業法などは35条などでやや不足は見られますが、ほとんど網羅していましたし、過去問を解いて多くても3問ぐらいしか間違わない程度にはなることができました。

 

さておき、この時民法が足りないと気づいた私が取った行動は、図書館で民法の基礎知識の本を読むことでした。読んだのは、

はじめての民法総則

f:id:t3akt:20171016164628p:plain

民法のしくみ

f:id:t3akt:20171016164810p:plain

この二冊を使いました。結構わかりやすく、民法についてそれなりに知識がついたように思います。

これでも宅建試験に合格する民法知識としては不十分ですが、最初の理解の助けにはなりました。これを読んだ結果、劇的に宅建過去問の民法が読め、理解できるようになっていて、テンションがあがりました。

f:id:t3akt:20171016165445p:plain

↑こんな感じ

この時、調子に乗って宅建のアウトプット②を執筆しました。

 

民法の問題文が読めるようになってから、改めて「みんなが欲しかった宅建士の教科書」をしっかり学習しました。

この時点で、「この教科書の民法はまるで役に立たない」ということを認識したわけです。

というわけで8月で少なくとも民法をざっくり理解して、教科書の理解はしっかり行いました。

 

2017年8月後半-9月

試験前までに問題集は最低3周しなければ受からないという情報をキャッチしたので、問題集を延々と解くという作業を開始しました。

ちなみに、前回5時間かけて解いたH23年の過去問を再度解いたところ、32点でした。この点数では不合格ですが、やはり二周目というのは効果が高いことを実感しました。というわけで問題集は3周はせんとなと思いました。

H28年の問題以外(試験直前に解くため)、問題集の過去問をまず一度すべて解き、その都度解説を読んで間違ったところを学習するという作業を行いました。(H28を除く、過去問1周目

この時、まず間違うという前提で、時間をかけてもいいから問題を理解し、答えを理解して出来るだけ覚えることを優先しましたね。解いた時間も1時間半オーバーが多かった。

ちなみに1周目、過去問の点数は49点満点中(統計がないため-1)、大体20-25点ぐらい取れました。

つまり、これが「みんなが欲しかった宅建士の教科書」と民法関連の本を2冊読んだだけの人間が試験をとりあえず受けてみた場合の点数というわけです(この時点で、理解度は7割程度かと。試験に出る数字はまるで覚えてませんでした)。

やはり教科書を覚えるのと問題を解くのは違うなと実感しましたね。

 

1周目に続いて、過去問2周目

前回解説もしっかり読んだので、次は覚えていれば答えられるはずです。

実際に解いた結果、点数はかなりばらつきがありましたが、27-39点ぐらいでした。

2周目で宅建業法にほとんど間違いがなくなっていることに気づきました。

ただし、どうしても体系的理解が薄い部分があり、そこを毎度間違っていることに気づき、「みんなが欲しかった宅建士の教科書」を再度開いたのですが、「この本100%理解してもこの問題解けねえじゃねえか!」っていう部分続出です。それが、先ほどこの教科書に足りないと思った、「①民法、②借地借家法等の賃貸借関係、③不動産登記、④税関係」となります。

というわけで、9月末からこちらのHPで学習を始めました。

takken-hiroba.comこのHPでざっくり全体を見たのち、足りないと思った箇所をガッチリ学習。これが終了したのが10月初週ぐらいですかね。

ちなみに、9月は勉強漬けで、ヘロヘロになっているところで近況を執筆しました。

 

追い込み

2017年10月

10月初週ごろに先ほどのHPの内容のインプットを大体完了。

そこから自分で設定したスケジュールは以下。

①2周目に間違えた問題だけを再度解く(解き方を工夫し、平均1時間で解けるようになりました)

②間違えたら、その分野を学びなおし。

③統計対策と、法改正対策。それと宅建業法(条文)を2回は全部読む。

④2日前にH28年を解く

⑤前日に、H28を含めて、今まで間違った問題を再度見直し、教科書もざっくり見直し。特に数字を中心にチェックする。

という流れです。

 

特筆すべきは④2日前にH28年を解くです。解いた結果、なんと28点(合格点数は35点)

やべえええええええ

となり、間違った内容をみるとミス連発でした。これわかっとるやんけ、って問題が7か所ぐらいありまして、つまり全部正解してやっと35点。この年の合格点は35点なので、ミスがない場合にギリギリなわけです。というわけで、一度解いた問題をどうやって見直してミスを少なくするのかという対策を急遽考えだし、前日に方法を確立するというスケジュールが組まれました。そんなこんなで宅建試験当日を迎えます。

 

宅建試験当日

試験前やったこと。

①統計対策、法改正対策

②特に暗記系の箇所を重点的に見返す

③教科書全体速読

④前日見つけた、宅建みやざき塾(←動画リンク)のH29年前日講義を見る

こんなところです。特に、④のみやざき塾ですが、民法で「この条文は規定されているか」という問いが出てくるのですが、その対策に役立ちました。この手の問題は完全に諦めていたのですが、解き方があるんだなーと。1-5全部はみてませんが、前日にチェックしておけばよかったなーと思いました。

 

試験の流れ

あまり試験の進行を詳しく書いているHPを見つけられなかったので、詳しく書こうと思います。秋田県の場合ですけどね。

まず、会場には11:30から12:30まで入室しなければなりませんでした。

12:30頃、試験官が「12:40に試験を開始しますので、トイレに行きたい方は行ってください」などの諸説明。携帯電話、タブレットの電源を切って、指定の袋に入れるように指示を受けました。その他、注意事項などの説明を、確かこのタイミングにしたはず。会場には時計が掛かっており、腕時計も持ってきましたがなくても大丈夫でした。

12:40 解答用紙が配られます。名前を漢字で書くように言われました。それ以外フリガナ、受験番号などは既に打ち出されていました。

12:50頃 問題用紙が配られました。開けないように言われました。ところが、よく見たら問題文が透けて見えました。これは頑張ればお得か!と考え、ちょっと頑張りましたが、ここで集中力を使うことは無意味と感じてやめました。ちなみに、代理とかそういう文字が見えました。問1は代理に関する問題なんだなと、ちょっと心の準備が整いましたね。

13:00 チャイムがなって試験開始です。この時に13:30頃に試験官が顔を確認するというアナウンスがありました。

この後、終了30分前と、終了5分前に時刻を知らせるアナウンスと、名前を書き忘れていないか確認してくださいというアナウンスがありました。

15:00 チャイムが鳴って、試験終了です。

 

で、実際にどういう流れで解いたかです。

まずマイルールですが、問題文の重要な言葉には下線を引きました。また、正しいか、誤りか、違反するかという部分にも下線を引きました。

選択肢を読んで、二度見して理解しづらいものについては、下線を引いて理解するようにしました。

知らない選択肢には「?」、どっちだっけと迷うものには「△」、正しいものには「〇」、間違いには「×」を付けました。また、違反するかという問題については、違反するものに「ス」、しないものに「シ」を付けました。また、多分正解などは、「〇?」などと記入しました。

後でじっくり検討しなおすべき問題には、丸を付けておきました。

自己採点できるように選んだ選択肢に〇を付けておくことを忘れず。

ここまでがマイルール。マイルール実践は過去問を解いているときに練習しましたね。

 

で、実際に解いた順番など

まず問48(統計)を解き、問46-50を解きました。いわゆる暗記系ですね。

次に問26ー45(宅建業法)を解き、問11ー25(借地借家法、その他の法令、税等)を解きました。

民法突入直前、時間を確認したところ、13:40(40分経過)でした。

最後に問1-10を解きました。解き終わった時点で、14:05(65分経過)でした。

マークシートに答えを記入しました。記入後、再度順番を間違えていないか確認しました。この時点で大体14:20(80分経過)

先ほど解いた順番に、問題を見て、正解として選んだ選択肢を読みなおして、間違いないことを確認しました。この時、「△」、「〇?」などが多い問題はじっくり見返すようにしました。結果、5問ぐらいは修正したと思います。

なんとか時間内に全問見直しを終えて、最後まで答えがわからない問題の選択肢に時間をかけました。そして試験が終了。

 

H29年宅建試験、自己採点結果

いくつかの予備校が発表している速報を参考に自己採点を行ったところ、私の点数は34点でした。そして合格予想点数は予備校の発表に依れば、33-35点

崖っぷちやんけ!

ある意味直前に解いたH28年の結果が、自分の実力を示していたように思います。ミスがなければギリギリ合格ラインという。

直前に修正した問28、4が正解らしいですが、悩んだ末に1に修正したんですよね。それを修正していなかったら35点だった。うーん、悔やまれる。

専任代理契約なんて初めて見ましたよ。専任媒介契約とちゃうんかい!

というわけで、後は神に祈るのみです。

まーでも、今年絶対に受からなければならないっていう理由はありませんし、そこそこ気楽です。

ケセラセラって感じですよ。ガハハハ

www.youtube.com

もしも来年受けることになったら?

こちらは備忘録として、自分用に書いておきます。

まず、来年は出来るなら45点は狙いたいところですね。

私の勉強した教材では、運が絡まないとして、100%完璧にやったとしても今年は40点ぐらいがmaxだったように思います。

10点は運に頼るしかない問題が出てきたように思います。

おそらく50点を狙える教材は存在しないと思います。毎度専門家でも悩む問題が出るそうですから。

つまり、①めっちゃ詳しく書いてる教材を勉強しなおし②マニアックな問題を沢山用意している問題集を解くことで、来年は確実に受かるように思います。

①については、少なくともH29年の試験で私がわからないと思った内容を、H29年宅建試験対策として教科書に内容が記載されているかどうかで判別がつきそうです。②も、同様に今年わからなかった問題と同様の問題が掲載されているかで判断が付きそうです。

 

まとめ

①私は、独学で、大体期間に直すと3カ月宅建の勉強をしました。(勉強時間は1回大体4-5時間で、毎日勉強できたわけじゃないことを勘案しざっくり-50して、4x90-50=310時間)

②勉強方法は先述の通り。

③結果、H29年の宅建試験の点数は34点でした。この点数は合格か不合格かの境目の点数らしいです。

これから独学で宅建試験を受けようとする方は、参考にして頂ければ幸いです。

 

以上、久しぶりに長い記事を執筆しました。

次は他の資格に挑戦してみてもよいかもしれませんね。

資格マニアの血が騒ぎだしていますよ。

 

本日は以上になります。

近況:宅建について

どうも、トリスフです。

 

本日はどうしても執筆したいネタがあるわけじゃありませんが、

ただ、こんな時も何の気なしに書いてみようと思った次第です。

 

最近は、空いている時間は宅建ばかりです。

現在宅建は過去問2週目ですね。2週目は大体42-35点ぐらいはキープできています。

もう宅建業法は多くても3問ぐらいしか間違えませんね。じゃあどこで点数落としているのかといえば、建築基準法、登記、不動産関係の税、そして民法です。

民法以外は正直どうにかなりそうです。何点か落とすのは必然ですが。

しかし、民法。これだけはマジできつい。

前回の宅建のアウトプットで書きましたけど、民法はいつまでたっても難関です。

 

宅建試験まであと二週間程度。試験は10/15ですね。

過去問の民法部分だけは試験日までにもう一周しておきたいとは思いますが、正直現行の勉強方法では満点は不可能です。

過去問を完璧にしても、民法だけは良くて7割な気がします。悲惨な場合7点ぐらい落としそう。

せめて不正解数を減らしたいとは思いますが、改正があるせいで、あんまり本気でやる気がしないんですよね。

よくに出てくる「民法の条文に記されている文はどれか」とかいう問題。数年後に改正されるってわかっているものを、改正される前に見てみようという気はまるで起きない。改正後ならわかりますがね。

それでも、最も正解率が低い場所なので、試験当日までになんとかしなければとは思っています。

 

あと、受験票のハガキに書いていましたが、当日自家用車禁止ってのがちょっとよくわからない。

県内唯一の試験会場(ノースアジア大学)なんて車じゃなきゃこれない人が沢山いるに決まっているじゃないですか。

駐車場を確保しておけよと。

さらに、代わりの移動手段ぐらい書いておけよと。

秋田市外からくる人は、市内のどこかに車を止めてバスでわざわざ会場に移動するって人が多そうです。

ノースアジア大学 大学案内 アクセスマップ

どうやら秋田駅東口からバスがあるようなので、移動時間15分を考え、ついでにバスがどの程度の頻度で出ているか不明なので10時過ぎごろには秋田駅について有料駐車場にとめて、秋田駅東口1番乗り場に行くというスケジュールでしょうか。

ご飯どうしよー。このあたりはあとで考えますかねえ。

 

とりあえず、試験が終わるまではまともに記事も書けそうにありませんね。

あとちょっとなので、頑張ろうと思います。

 

今日はあっさりこんな感じ。生存報告みたいな記事でした。

宅建のアウトプット②

最近、宅建の勉強が大忙しです。試験も近づき、ちょっと焦ってますね。

ようやく問題集についていけるレベルになってきたように思います。

というわけで前回に引き続き、今日もこれまでのアウトプットをしてみようという記事です。

t3akt.hatenablog.com

 

 

宅建の勉強の仕方について思ったこと

そもそも、最初は参考書を読んだら大体わかるやろ!ってノリで始めたのが甘かったと思います。

というのも、教科書大体読んでから問題集を読んでも用語がさっぱりわからないのです。具体的には、

「債権と債務っていつ発生するんだ?」

「抵当権と根抵当権?何が違うの?根抵当権はそもそも読み方はコンなのかネなのか?」

「無効と取り消しって違いなんすか?」

という具合でした。それを毎度ぐぐってるうちに、膨大に欠落している知識の共通性がわかりました。

というか賢い人なら先に勉強方法をしっかり調べてから始めるわけですが、考えなしに入ったせいで迷走しました。足りないのは民法への理解でした。

そもそも宅建試験で扱われる宅建業法は民法の特別法というカテゴリに入ります。特別法は適用される際、民法の一般法より優先して適用される法律です(商法なども民法の特別法です)。この一般法を前提として特別法は成り立つため、初めに一般法、すなわち民法全般を学ぶ必要があるのです。(ただし、効率を求めて合格だけ目指す人にはほぼ勉強しない人もいるらしい)

というわけで、ここ数週間は民法を学習していました。

つまり宅建試験の勉強は、民法がっつり→②宅建業法がっつり(参考書)→③その他不動産関連の法律をさらっと→④過去問せっせと解く→⑤最近改正された宅建関連の法を抑えておくという流れで合格できそうだなと予想しています。

ちなみに今改めて②を行っているところです。最初に②だったからサクサク進みますね。問題集もちらっと見ましたが、読める喜びがあります。

 

で、気になるのはもうすぐ民法が改正されるようで、それが宅建試験問題に影響を与えるのかってところです。なんでも1896年に制定されて依頼、120年ぶりの改正が決まったそうで、巷では大騒ぎです。改正も抑えなきゃならんのなら再度①に突入しなきゃならんなあということで、今ググったところ、改正されてから出るから問題ねえ!ってことでした。それと、そもそも出ても配点少ないから問題ねえ!って方もいました。2019年か、2020年ぐらいには改正後の問題が出るでしょう。

しかし、それでも民法は学んだほうが今後の実生活に活きそうなので、影響でない範囲で学べるなら学ぼうと思いますね。合格後も必ず直面するでしょうし。改正後は「善意の第三者が”無過失”である場合のみ詐欺による取り消し請求に対抗出来る」だとか、「要素の錯誤では、法律行為の目的と社会通念に照らして重要なものであるとき、取消しが出来るようになる(無効ではない)」とか学んだ人からすると面白いです。

 

民法総則のアウトプット

それでは、やっと本題に入ります。とはいっても、本当にただただアウトプットするだけ。しかもさらっと。できるだけ例は詰め込みますが、用語紹介が主になりますね。

(※追記、これ以降は実に読みづらい文章です。)

 

まず民法の総則から始めます。

民法は五編から成り立ちます。総則物権債権親族相続の5つです。

 

まず総則の「人」と「人の能力」から。

民法上のとは、自然人(人)と法人(会社)を指します。

人には権利能力という、社会において権利の主体となることが出来る資格があります。この権利能力を発揮するためには意思能力という、自分のしていることの意味がわかることが前提となります。

意思能力の無い人、弱い人制限行為能力者と呼びます。制限行為能力者には未成年、成年後見人、被保佐人、被補助人がいます。未成年は20歳未満の人を指します(数年後の改正後は18歳)。成年後見人以降は判断力がより弱い順に並んでまして、それぞれ法定代理人、保佐人、補助人がついてこれらの制限行為能力者の代理となり法律行為を行います。未成年は親または未成年後見人ですね。

で、制限行為能力者の法律行為(売買なども含む)は取り消すことができます(例外はあります)。例えば子供が10万円間違って使ったら、親は取消しを求めることができるわけです。ただし、制限行為能力者が詐術を使った時は取消しできません。また、制限行為能力者と法律行為を行った相手方は、催告権(さいこくけん)という追認を求める権利を持っています。

総則の人の住所、失踪、死亡、法人については飛ばします。

 

総則の「」について。

物とは有体物を表し、民法上は動産不動産に分けられます。不動産は土地と土地の定着物を表します。動産はそれ以外と思っていただければ結構。また、不動産のうち、家は主物と呼ばれますが、家に取り付けられた畳は従物と呼ばれます。さらに、家を人に貸すと賃料が得られますが、この時家は元物(ゲンブツ)、賃料は果実(カジツ)と呼ばれます。

 

総則の「法律行為」について。

法律行為とはある効果を発生させたいと意思表示をして法律がその実現を助けてくれる行為です。よく行為とだけ表示されますが、法律行為のことですね。アイス買いたい!ってときに法律はあなたを保護してくれているのです。なんと優しく包み込んでくれる存在。刃向う人にはDVがひどいですが。

法律行為の種類としては契約(売買とか、賃貸とか)、単独行為(遺言(イゴン)など)、合同行為(会社設立etc)があります。他にも債権行為などがありますが、ここでは全部は挙げません。しかし、いくら契約書を書いて合意したからといって法律行為として行ったつもりが無効になることがあります。他の法律で制限されている場合や、公序良俗(コウジョリョウゾク)違反となった場合などです。公序良俗についてですが、この言葉は社会の利益のことを指します。公序良俗違反の例として、売春契約、男女差別規定、暴利行為、愛人契約、賭博行為などが挙げられており、これらの要素を含む法律行為は無効です。他にも、実現不可能な契約なども無効です。すべては挙げませんが、いくら契約したとか約束したといっても、約束を破っても(法律上は)良い場合があるというわけですね。

f:id:t3akt:20170820101423p:plain

総則、法律行為の「代理」について。

代理人は本人に代わって法律行為を発生させることができます。ただし、大抵は本人から任せられた法律行為の範囲に限られます。例え話をしてみます。ある日、あなたの代わりに悟空さんがあなたが住む家を買って、あなたに請求が来ました。あなたは「誰この悟空って人!?サイヤ人!?しかも家!?」となりますよね。この代理権を与えていない人が勝手に代理することを無権代理といって、代理をされた本人は拒否できます。でも、家欲しかったしちょうどいいわって時には追認することが出来ます。また、このせいで損害があった場合は悟空さんに損害賠償請求もできます。さらに、悟空さんと取引した相手方には取消権と催告権があります。

じゃあ、あなたがベジータさんだったらどうでしょうか?”惑星ベジータの名前をもらうほどの天才戦士のあなた”のおつかいで悟空さんが買い物するという奇妙なことが起こったとします。二人の関係を知っている人なら「ベジータさんの代わりにきてあげたんだな」と思って野菜を売ってあげるわけです。ところが、ほとんど制限行為能力者と言えるような頭脳の持ち主の悟空さんは、おつかいなのにベジータの代わりに来たといって家まで買ってしまいました(売主も悟空さんはベジータさんの代理と思ってしまいました)。この時ベジータ(あなた)は自分の名前を出してもいいからおつかいしてきてと言いましたが、家を買えなどとは言っていません。支払いはベジータさんのもとへ。さてさて、このケースような一見代理人に見える人の無権な代理行為を表見代理といいます。表見代理は周囲の人間から見たら代理権をあげていなくても、代理に見えます。民法上、この支払いは、無効にできません。あなたが支払うことになります。そもそも悟空さんという脳筋に代理させてしまったのが、身から出たサビと解釈されるようです。他にも表見代理の具体例はありますが、とりあえず代理はこんな内容。

f:id:t3akt:20170820101935j:plain

 

総則の「無効」と「取消し」。

さっきから法律行為が無効だの取消しだの言ってますけどなんですかその違い、というわけで解説。まず取消しから。取消しになるケースは、①詐欺、②強迫、③行為能力が制限されているときの三つだけ。取消しを主張できる人を取消権者といいますが、制限行為能力者本人、詐欺強迫された人、これらの代理人と承継人(しょうけいにん:親や第三者から権利地位を受け継いだ人)だけです。取消には期間制限がありますが、主張すれば例えば売買なら返品とともにお金が返ってきますし、追認して有効にすることもできます。

取消しに対して無効は該当例がいっぱい。公序良俗違反、要素の錯誤(意思表示に大きな影響を産む勘違いで、表意者に過失がないとき)、意思能力がないとき、虚偽表示、実現不能の法律行為など。無効はいつでも、誰でも主張できます(錯誤や意思能力がない場合は、表意者のみ)。また、無効はそもそも無効なので、行為を追認することが出来ません。無効はパターンが多くあってここじゃ説明しきれません。とりあえず取消しと無効ではちょっと意味が違うってことをご理解いただければと。

 

続いて、総則の「条件」について。

世の中にはもしこうなったときにこの契約が効果を発揮するといった、条件付(じょうけんつき)法律行為というものがあります。停止条件ではある事実が発生したら法律行為の効力が発生、解除条件では逆に消滅します。雨が降ったら傘買ってあげるなんてのは停止条件付法律行為ですね。もう起きてしまったことや、実現不可能なことなどを条件として設定すると無効になります。期限、期間についても定義されていますがここでは省略します。

 

総則の最後は「時効」です。

時効と聞くと犯罪の例を思い出しますよね。さまざまな法律行為には時効という期限が存在します。民法上主に扱われるのは、取得時効(取得する時効)と消滅時効です。土地ですと、20年間所有者のつもりで公然かつ平然と、継続して占有すると自分のものだと主張できます(善意無過失だと10年)。以前東日本大震災の時、外国人が津波の被害の大きかった土地に看板を立てていたというニュースを見ました。もし時効が完成した場合、2033年に日本の土地を彼らは取得できることになるわけですね(取得時効の完成)。あのあとどうなったんだろうか。さておき、時効が完成したことを主張するには、時効の援用(えんよう)といって裁判で主張する必要があります。時効はその期間内に本当の権利者が請求などを行うと、中断されて、ゼロに戻ります(口頭でもオッケー。内容証明郵便が確実?)。

消滅時効のうち期間が短いものを短期消滅時効と呼びます。例を挙げると、飲み屋のツケとか宿泊料は1年で消えます。また、会社の給料や商品の代金は2年です。工事の費用などは3年です。これを聞いて「閃いた」とか思っちゃったあなた、後数年の民法改正で年数が変わりますよ。もうすぐ短期消滅時効はすべて廃止されて、たとえば先の例はすべて10年または5年の消滅時効になります。消滅させられることはさておき、消滅時効主張はまあ正直あまり歓迎されない法律行為かなと思いますね。

f:id:t3akt:20170820111434j:plain

 

あとがき(中断?)

正直、総則だけで息が切れました。えらい時間がかかる。これ、後日この記事に追加していく形式にしよかな。ひとまず今日はこの辺りで記事あげちゃいます。説明しづらいところもわかりましたし、良いアウトプットになりました。

 

8/20追記@自分で見返して非常に見づらい記事だ。アウトプットするだけが目的の記事なので、勘弁してください…。ちょくちょくこの記事にアウトプットを増やしていく予定です。

 

 

 

発展の考察

今日は発展について考えます。

現状起業に向けて動いておりまして、起業関連の本を読むことが多いです。その一つ「起業したい人への16の質問」という本に、"現在の社会において、あなたが一番解決しなくてはいけないと思っている問題は何ですか?"という問いがありました。

f:id:t3akt:20170718113919p:plain

↑こちらの本に依れば、なんでも真の成功を掴む偉大な起業家はインパーソナルドリーム(他の誰かのための夢)で動くそうです。そういう夢こそ情熱と興奮と目的をもたらすものだと。じゃあ自分のインパーソナルドリームは何かなと考えてみたところ、ぱっと思いついたものは秋田の発展でした。他にもいくつか浮かびましたが、せっかくなんでこれを深めようかなと。

では、自分自身の思う秋田の発展って何?何を以て発展?どういう形?っていうのを考えてみようということで、ブログで考察してみようというのが本日の内容です。

 

発展という言葉の意味と類語を確認

まず、発展を辞書等で調べます

 

Wikipediaでは

発展 - Wikipedia

"ゲイ用語としての「発展」については「ハッテン」、「発展場」をご覧ください。 

発展(はってん)とは、物事の勢いなどが広がること、転じて潜在的な可能性が実現し、栄えること、または進み伸びることである。"

とあります。

 

また国語辞書では、

はってん【発展】の意味 - goo国語辞書

"1 物事の勢いなどが伸び広がって盛んになること。物事が、より進んだ段階に移っていくこと。「経済が発展する」「大事件に発展する」"

となっています。

 

次に、和英辞典では

発展の英語・英訳 - 英和辞典・和英辞典 Weblio辞書

発展とは、expantion、development、growth、evolveとあります。

つまり、拡大、開発、増加、進化などが当てはまるようです。

 

最後に、類語辞典

発展の同義語 - 類語辞典(シソーラス)

実に多くの言葉が乗っています。いくつか紹介しますと、

"以前よりも勢いが盛んになること。振興 ・ 発展 ・ 向上 ・ 進展 ・ 進歩"

"技術的に発展する。近代化"

"文化が進んだ状態になること。開明 ・ 開化 ・ 進歩 ・ 発展"

"物事の段階がより進むこと。飛躍 ・ 躍進 ・ 発展 ・ 進歩 ・ ジャンプ ・ ジャンプアップ"

さらに、発展の対義語は衰退です。

 

以前人口減少問題について考察しましたが、人口減少は衰退の要素だと思います。そして以前のままであろうとすることを維持、継続。そして悪い意味では停滞と言うと思います。

ひとまずこれにて発展の意味については確認できましたので、考察を進めます。

 

発展だけではなく、維持する

私は、衰退や停滞という状態は良くないと考えています。ならば必然的に目指すべきは発展なのかなと。しかし先ほど示しました通り、発展には近代化という意味も含まれています。日本で最も発展した都市と言えば東京でしょう。ただ私自身東京に住んだ経験がありますが、秋田を東京のように発展させたいのか問いかけた結果は否でした。というのも、これは東京らしいなと思えるものにはほとんど出会えませんでした。正直東京じゃなくても他にあるなと思えるものばかりが集まっているように映りました。勿論そこに生きる人たちの産み出すものは素晴らしいものが多いとも思いますが、東京らしさってなんですか?と人に聞いてもこれだという答えは聞くことができませんでした。つまり、アイデンティティーがはっきりしませんでした。

f:id:t3akt:20170719141752p:plain

そう考えると、フランスのボルドーブルゴーニュ、アメリカのサンフランシスコシリコンバレーのような外から見て一発で特色がわかるような地域が良いなと考えている自分に気づきました。では秋田らしさって何というと、思いついたものはなまはげ比内地鶏稲庭うどん乳頭温泉、竿燈まつり、花輪囃子などなど。他にも良い面も悪い面もあり、特色ある地域だと思います。私はこういった秋田らしさ、つまり秋田としてのアイデンティティーがありきで発展することを望んでいることに気づきました。というのも、この前近所をジョギングしていたらホタルを見かけました。まだ地元にホタルがいることにささやかながら驚き、感動を覚えました。そしていくら発展だからと言ってこういう光景がまるで見られなくなるような形は違うなと思ったのです。大なり小なり、発展だからといって多様性により既存のアイデンティティーが淘汰されるのは違うなと思ったわけです。

つまり、自分自身が目指す形は発展という言葉の意味は含めど、正確には発展さえすればよいというものではないと気づきました。大事なのはそのアイデンティティーと呼べるものを維持しつつ、発展を目指すことだと思います。ホタルがみられるだけならば秋田県以外でも見られます。むしろ東京都内でも見られると先日テレビで見ました。例えばホタルの見られる景色を維持したいなら、蛍を育て、放つことで東京でも自然維持活動が可能なのです。つまり、大事なのは維持に人が手を掛けることだと思います。結局のところ現状人間が地球上では最も影響力を持っており、多くの自然環境は人間によって維持されているわけです。異常気象や外来種の影響も含めてこれまでも秋田県の自然環境は存続の危機に立たされてきたわけで、それを維持してきたのは先人たちであり、その先人たちの意思と努力を引き継いでいくことでホタルの見られる景観は維持できると思います。

f:id:t3akt:20170719141300p:plain

このように、自分自身がこうあったほうがいいな、こうであってほしいと考える状態を積極的に"維持"することが私自身の思う発展を実現するに当たり不可欠だと思いました。では、維持すべき秋田のアイデンティティーとは何なのか?それこそ、個々人で異なる意見が出てくると思います。ただ、その際大事なのは共感だと思いました。当然ですが全員が全員同じようにこれが発展にあたり維持するべきものだと一致した考えを持っているとは思えません。しかし、同じようにこれは無くなってほしくない、無くしたくないと思える人は存在すると思います。そういった無くなってほしくないと思えるものが共感を得て、維持されて次の時代へ継承されていくものかと。というか、たいてい維持されているものは人を惹きつける魅力を持っていて、自然と継承され、関わっている人たちが無くなるなんて思うこともないと思います。ともかく、発展を目指す際"これは維持するべき"と思うものがあれば積極的に維持を目指すという行動方針を取ることにしました。

ちなみに、この際思ったこと。こういう維持したいものを見つける場合、自分自身に「秋田って何?」と問いかければその答えになるものが割と浮かんでくるなと思いました。よろしければお試しあれ。

 

発展の形

ではそのうえで、発展とはどういう形を指すのか?最初に思いついたものは社会問題の解決でした。人口減少、平均寿命、自殺率などの解決です。これらの今目の前にある問題の解決は基本的に共感を呼び起こす理念であり、人に一種の使命感を持たせるものです。これらの社会問題は個々人の動機となり、自身を奮い立たせる要素を持っていると思います。ですので、私も今後目指す発展の形としてこれらの問題の解決を視野に入れようと考えています。

それと、友人に秋田の発展とはなにかという質問をしたところ「平均年収を上げること」という答えが返ってきました。確信を得ているわけではないが、まずそれが正しいと仮定して先に進んでみる。もしも間違っていると思ったならば、修正すること。何が正しいのかなんて誰にもわからないし、何も始めていない今の時点で確信を得ることはできない、と。これを聞いてなるほどなと思いました。ひとまずそれが発展の形と信じられ、さらに自分がやりたいという気持ちをもてるならそれに向かって進むべきだと。実際労働者の低賃金は秋田県の問題になっています。よってほぼ正しいと思います。ですが、正しいらしいと思ったならば仮説を立てて実現に向けて動くという姿勢は目から鱗でした。というわけで、私自身も「平均年収の増加」は発展に繋がるという仮説を共有して動くことにしました。

後は具体的に自身の目の前を見て、それがどうなってほしいかを考えて、その結果が社会問題の解決や平均年収の増加に繋がるかを照合すればよいと思いました。このようにして、具体的な発展の形を見つけたいと考えています。

長々と考察しましたが、重要なのは思い描いた発展の形が自分自身に情熱と興奮と目的をもたらすものだと信じられることだと思います。具体的な秋田の発展の形について、より追求していきたいと思います。色んな形を妄想して行こうと思いますね。

 

今日はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

傷物さくらんぼの可能性を考察

こんにちはトリスフです。

そろそろさくらんぼの季節かな~と思いまして、

本日は秋田県の名産品、三関のさくらんぼについて執筆します

 

ちなみに三関(みつせき)とは、ここです↓

f:id:t3akt:20170616145139p:plain

湯沢市内から13号線を山形の新庄方面にむかう途中にあります。車で行く場合、秋田市からだと下道で2時間半くらいかと。高速使えば乗ってから三関インターまで1時間弱くらいですかね。

 

秋田県湯沢市三関のさくらんぼは日本一の品質と言われているそうで、糖度が高いことが特徴です。

 

giftstotheearth.com

で、なぜ糖度が高いのかなーと調べてみたんですが、上記記事によれば、扇状地とか、豊かなミネラル水などが原因らしい。しかし、実際のところそれを三関できっちり科学的に調査した論文などはどうもなさげです。農家さんの絶え間ない努力の末に編み出された秘中の秘の技でおいしくなっているのでしょう。(何も考えず作ってみたら甘さたっぷりで美味かった!日本一じゃ!っていうストーリーの可能性は…多分ない)

実際私も食べたことありますが、県外で食べたさくらんぼより断然おいしいです。

なかでも加敬農園さんの高級さくらんぼ「クイーンブラッド」は1粒812円するそうです。一度食べてみたいですね~。

 

さて、そんな三関のさくらんぼですが今年(2017)はある問題が起きました。

www.sakigake.jp

www.asahi.com

上記二つの記事によりますと、5/15に湯沢三関で雹(ひょう)が降りさくらんぼの実が傷ついてしまったため売り物にならない可能性があるそうです。秋田県の見積もりによれば被害額は約2億5000万円だそうです。

実際のところ、まるで駄目になるのか、さくらんぼの表面に傷がついてしまった程度でおいしく食べられるのかは不明です。また、食べられるとしても傷モノの果物を買いたいという人はなかなかいないと思います。よって台風で落ちたリンゴの如く、傷ついたさくらんぼは廃棄されてしまう可能性があります。もし食べられるのに捨てられるなら実に私のMottainai spiritを刺激します(さすがにまるで育たない場合は諦めですが)。

 

じゃあ食べられる傷物サクランボが沢山あるとしたら、どんな活用法があるんだろうな~と調べたのが、今日の本題になります。

傷物さくらんぼの活用方法

二次加工食品

まず色々調べたところ、さくらんぼは生産期間が1カ月と短い、高価である、種を取り除くのが大変、あまり香りがしないなどの理由から二次加工食品はあまり作られていないようです。

それでもやっぱり最初に調べるのは食べものへの加工なわけで、日本各地でどんなものが売られているのかなーと調べてみました。さくらんぼを食品として加工する場合、さくらんぼジャム、さくらんぼ酢、さくらんぼ酒などがメジャーであるようです。他にもさくらんぼピクルス、さくらんぼゼリーなどがあります。

hishinumanouen.com

ジャムや酒のレシピについてはこちらのHPが詳しいです。結構簡単に作られますが、秋田県内ってやっぱりこういう二次加工品を目にすることが少ないですね。これはある意味チャンスなのでしょう。誰もやっていないなら先にやったもん勝ちですね。

 

国内でこういうのがある。じゃあ海外ではどうなんだろうってのも調べてみました。で、"cherry processed"とかで調べてみると…

www.plevasmeats.com

f:id:t3akt:20170616160453j:plain

サクランボを挽き肉と混ぜてハンバーガーを作っていた╮( ꒪౪꒪)╭

流石アメリカは一味違うぜ。そもそも美味しいのだろうか。なんと科学的説明までついてました。簡単に説明すると、食肉時に発生する活性酸素を果物の抗酸化作用が打ち消すことでより健康によいし、肉なのにサクランボの栄養も取れちゃう、っていう論理だそうです。なんだかこういうこと言われると一石二鳥で体に良さそうな気がする。でも、やっぱり向こうでも異常な組み合わせらしい。Unusual combinationですって。まあ気になるからちょっと今度家でやってみますかね…。

他にも干しサクランボ、サクランボヨーグルト、チョコレートでさくらんぼを包むなど実に多種類の加工品があるようです。まだまだ国内に輸入されていないさくらんぼの食品加工のアイデアがありそうですね。

とりあえず二次加工食品を作る場合はこんな感じ。

 

化粧品の可能性

それと、加工品で検索するとさくらんぼの化粧品のお話が引っ掛かりました。さくらんぼの果実をすりつぶしてパックとして使うと、小じわを防止してくれるとか紹介してるサイトが引っ掛かりました。

こういう系でがっつりやってそうな会社を見つけたので紹介します。

サクランボコーケン : 株式会社 高研

食用にならずに農業廃棄物となるサクランボから成分を抽出して販売しているようですね。皮膚の細胞に保湿成分分泌促進作用をもたらすという実験結果があるそうです。

つまりサクランボは食用ではなく、美容目的として使うこともできるようです。県内の化粧品を作っている企業と共同開発するなんてのも面白いかもしれませんね。

 

健康への活用

続いて、以前秋田県の人口減少対策を考察という記事でも触れました県民の健康事情の改善に使える可能性はあるのかなーと調べてみました。果物類は大体ポリフェノールが豊富です。サクランボではどういう医学研究が報告されているのか調べました。

すると、タルトチェリーという生食で食べられないサクランボについての研究報告がいっぱい出てきました。ちなみに日本でよく生で食べられるサクランボはスイートチェリーといいます。

「タルトチェリー」がスーパーフードとして注目される3つの健康効果 | おなかカンパニーROTTS

タルトチェリーとは何かについては上記URLを参考にしていただければと。というわけで早速サクランボ=cherryの効果を調べてみたわけですが…

 

文献1

Randomized double-blind crossover study of the efficacy of a tart cherry juice blend in treatment of osteoarthritis (OA) of the knee - ScienceDirect

変形性膝関節症の方にタルトチェリージュースを投与した結果、症状が和らぐという結果が得られたそうです。

文献2

Effects of Montmorency tart cherry (Prunus Cerasus L.) consumption on vascular function in men with early hypertension. - PubMed - NCBI

同じくタルトチェリーの論文ですが、早期高血圧の男性に対してタルトチェリージュースは血圧を急激に低下させる作用を示したそうです。

文献3

Consumption of anthocyanin-rich cherry juice for 12 weeks improves memory and cognition in older adults with mild-to-moderate dementia. - PubMed - NCBI

さらにタルトチェリーの論文で、タルトチェリージュース摂取で高齢者の認知や記憶障害の改善効果がみられたという論文もありました。

 

こんな感じでタルトチェリーがヒトの健康にえがったっていう論文は沢山見つかったのですが、日本でよく食べられる品種であるスイートチェリーを使ってヒトで試験を行っている論文は見当たりませんでした

タルトチェリーとスイートチェリーは前者の方が酸っぱいらしく、中身が違うためひとくくりにサクランボジュースの効果として同一視することはできません。ただ、それでもスイートチェリーもまるで効果がないわけではありません。

 

文献4

Fruit quality and bioactive compounds relevant to human health of sweet cherry (Prunus avium L.) cultivars grown in Italy - ScienceDirect

直接的な影響は実証していませんが、やはりスイートチェリーにも抗酸化物質が豊富であるため、ヒトの健康に良い影響を与えている可能性があるようです。

文献5

Dietary sweet cherry anthocyanins attenuates diet-induced hepatic steatosis by improving hepatic lipid metabolism in mice. - PubMed - NCBI

高脂肪食のマウスにスイートチェリー由来のアントシアニンを投与したところ、肝脂肪症の発症を緩和させたそうです。

 

このようにスイートチェリーがヒトの健康にどの程度良い影響を及ぼすか実証した研究は見当たりませんでしたが、抗酸化物質が豊富であるために何かしらの効果が期待できますし、実際に含まれている成分にも動物実験では脂肪蓄積抑制作用などの効果が期待できるようです。

スイートチェリーがヒトに良い効果があるのかについては、今後の医学研究に期待したいですね。もしも傷ありサクランボを廃棄してしまうという場合は、ジュースにして秋田大学や近くの病院で医学研究を行ってもらい、ヒトへの影響を調べるというのが有効活用の手段の一つだと思います。

 

あとがき

傷ついて商品として売れない…ってだけのサクランボを捨ててしまうくらいなら今回示したように色々な活用方法があります。紹介しきれませんでしたが、海外ではもっといろんな形のサクランボ活用方法があるようです。ピンチはチャンスという言葉の通り、傷物になってしまったサクランボの新たな可能性を模索することで、将来様々な形でサクランボを活用できるようになり、結果的に秋田県の活性化に繋がるのではないかと思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

Google Earthで秋田県を見る

前回の記事にも記載しましたが最近Google Mapの登録をちまちましております。

Google Mapを見ていると、自然とGoogle Earthも見ることになるわけですが、良く考えたら秋田県の市町村の位置って小学校でちょろっと習った以来で、ほとんど覚えてないと思いました。そこで今日は秋田県Google Earthで眺めてみようと思った次第であります。ついでに面白い地形があったら紹介しようかなと。

 

秋田県Google Earthで見る

f:id:t3akt:20170511195738p:plain

まずこちらがGoogle Earthで見た秋田県の全体像です。男鹿半島の鼻と八郎潟の目が特徴的ですね。他県と比較してみても平野の面積がそこそこあります。

で、どうせ紹介するならクイズ形式でやってみます。どこなのか当ててみてください。

 

第1問

f:id:t3akt:20170511231507p:plain

秋田県民には簡単すぎると思われます。ジャブですね。

ヒントですが、日本一深い湖です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は田沢湖です。最大深度は423.4mだそうです。ちなみに、田沢湖はかつて透明度も日本1位だったそうですね。記事執筆時点では摩周湖が1位です。辰子伝説だったり、(秋田県的に)比較的近くに乳頭温泉があったり、田沢湖スキー場があったりと結構観光を楽しめる地域です。クニマス釣れるようになってほしいなあ。

 

では次、第2問

f:id:t3akt:20170511202633p:plain

これはいきなり難易度が上がったと思います。

ヒント1、白く見えるのは雪ではなく草木が育たないせいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒント2、湯沢市にあります。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、川原毛地獄です。

以下wikipedia引用

川原毛地獄 - Wikipedia

"川原毛地獄(かわらげじごく)は、秋田県湯沢市にある霊地青森県恐山富山県立山と並ぶ日本三大霊地の一つと言われている。"

f:id:t3akt:20170511203024p:plain

面白そうな場所ですが、意外と行ったことのない秋田県民も多そうです。

近くには日本でも珍しい滝が温泉になっている川原毛大湯滝や、その名の通り水が濁っている泥湯温泉などもあります。どちらも冬季は入れないため要注意です。おそらく4月末ぐらいには泥湯に入れて、川原毛大滝は5月半ばぐらいで雪がしっかり溶けてから入れるようになると思います(7-9月が最適という情報も?)。川原毛大滝は混浴のようなので、水着持参が良いかもしれません。全裸の強者も結構いるでしょうけどね…。

 

さて次で最後の問題にしますが、その前にGoogle Earth閲覧中に謎の地形をいくつか発見したのでご紹介いたします。(ちなみに表示されてるURLに飛べばPCならGoogle Earthでまさにその場所が表示されますが、スマホでもそうなるのかは不明です)

 

謎その1

https://www.google.co.jp/maps/@39.2224142,140.2204694,1195m/data=!3m1!1e3

f:id:t3akt:20170511204308p:plain

こちらは由利本荘市の八塩山です。なんでしょうこの模様?植林した後でしょうか?近くによると杉と広葉樹が隣り合って植えられているように見えるのですが、明らかに自然にできたものでもないし、植林だとしても交互に植えることってあるのでしょうか。うーむ。謎です。

 

謎その2

https://www.google.com/maps/@39.3108043,140.1673598,762m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

f:id:t3akt:20170511204621p:plain

これも由利本荘市。たぶん謎2は、木を伐採した後植林中の場所なのかなーと予想はできるのですが、こんな感じの棚田っぽい見た目になるんですかね?確信は持てません。昔石切り場で放置して、徐々に草木が生えてきたって説もありえますかね。

 

こういった山のなかの模様が秋田県のところどころで見られます。間違いなくヒトが手を加えたものだと思いますが、林道が通ってるわけでもなさそうな場所も多いです。いつごろにこういった模様になるように植樹、または伐採したのか気になるところです。私個人として期待したいのは蝦夷の頃の名残りだとかそういう可能性なんですがね。もしかしたらナスカの地上絵のごとく、山に書かれている絵が見つかると面白いなーなんて思ってしまいます。実はそういうのをちょっと期待してGoogle Earthを眺めていたのもあります。

古代という関連で紹介しますが、今日見つけた前方後円墳であってほしいと願った場所

https://www.google.com/maps/@39.4386907,140.301803,585m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

 

f:id:t3akt:20170511233802p:plain

大仙市で見つけました。きっとこれが古墳だと私は信じています(たぶん違うけど)。

秋田県のあちこちにGoogle Mapの地形表示で見ると古墳かも?って思えるような場所があるんですが、既に田んぼになってしまっている場所が多いです。とりあえずここが本当に古墳かはさておき、前九年の役以前がほとんど謎に包まれている秋田県の歴史を解き明かす可能性のある貴重な遺跡候補は可能な限り調査していってほしいですね。

以下のURLは写真で紹介しなかった、その他の謎です。(特に見る必要はありません)

https://www.google.com/maps/@39.3222734,140.211924,1297m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.3532777,140.2430011,839m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.4859364,140.2203528,592m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.927536,140.1728314,583m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.9795098,140.138735,1564m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@40.2347865,140.8903351,2007m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@40.1705763,140.8797591,1862m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.9384308,140.4693365,1822m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.9781288,140.3113068,634m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.97137,140.3242041,1047m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.921803,140.3231852,685m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

https://www.google.com/maps/@39.9327621,140.282794,836m/data=!3m1!1e3?hl=ja-JP

見る必要はないからね!

 

 

 

さて、最後の問題はマニアックだと思います。

第3問

f:id:t3akt:20170511212734p:plain

ヒントは八郎潟です。

かなり難しいと思います。というか私は知りませんでしたけど、出題しちゃいます。地域の人にとっては常識なんだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、最後の問題の正解は筑紫岳です。

筑紫岳(つくしだけ)は現在の三種町に残っていますが、八郎潟の堤防を作るために採石場となり、今では面影を残していないそうです。しかし、google earthにはばっちり面影を残していますね。採石した跡の白さが異様に目立っています。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。今日は普段飛行機に乗った時ぐらいしか見ることのできない秋田県上空からの写真を紹介しました。たぶんそのうちGoogle Droneみたいな名前で低空飛行で撮影した360℃みれるサイトみたいなのも出てくるんじゃないかと予想してます。そうするとこれまで見えなかった地域の新しい魅力も発見されると思います。今のうち木を植えるなりして、50年後の空中からのベストショットスポットを作るのも面白いかもしれませんね。

本日の記事は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

退職して1か月

こんにちは、トリスフです

なにやら知らぬ間に、アクセスが一気に伸びてました。おもに秋田の人口減少問題の考察についてアクセスが集中してました。"秋田 人口減少"でGoogle検索すると私の検索だと今2番目に出てくるサイトになってます。(まじかよ)

というわけで息を潜めていたわけですが(?)、段々普段通りの人数に減ってきましたので、いつも通りに肩の力を抜いてブログを書きます。

 

四月の反省

さてそんな話はおいといて、この1か月じゃあ何をしていたのかっていうことです。

大きく分けると4つ。①実家の手伝い②資格勉強③起業に向けた仕込み④だらだらに分類されます。

 

①については、そのまんまですね。実家の仕事を手伝ってました。まあ大した仕事じゃないんですが突発的に仕事を入れられるもんで(無給ですが飯は食わせてもらえる)、4月はそのおかげで食費と家賃が浮いて経済的に生きていけています。それでもやはり突発的な出費は仕方がないわけで、なんだかんだ出費しています。

②次、資格の勉強については、以前このブログでもちょっと取りあげましたが宅建ですね。宅建は教科書みたいな本みて最初ラクショーと思っていたんですが、実際に問題を解いてみると民法判例とかむちゃくちゃめんどうだなと思い始めてきました。ただこれは無心で問題解き続ければなれるなという予測はあります。それと、宅建よりむしろ試験日的にも簿記の3級が取りやすいようなので、今後受けていく予定です。

で、③の起業の仕込みです。実はこのブログでは報告してませんでしたが、私とほぼ同時期に仕事をやめて秋田に帰ってくる友人がいまして、その友人と何か行動しようと画策しております。一人で何か始めるより友人がいるというのは実に心強いとしみじみ実感してます。その起業の種の関連で、M種町とかY手市とか行ってきました。M種町は特に普通に田んぼにキジがうろちょろしてて(2回ほど見ました)、驚きと共にのどかでいい場所だなあと感じました。そのほかにも、とりあえずやれることを小さくやるということで、まず自分で思いつく限りのことをどんどん始めてみています。ひょっとしたらこの内容はおおっぴらにブログに書くかもしれませんが、現時点では伏せておきます。

 

で、④。だらだら。これこそ現代人の勤労の義務から解放された姿。このダラダラタイムこそ幸せともいえますが、この1か月一番時間を費やしてしました。むしろ実に長かったと感じました。ただまあ必然かなと。これまで仕事で働いていたように昼食や休憩以外仕事というキレイな時間の区切り方ができるような状況ではなく、1ー3時間空いたら突発的に用事が発生したりするわけです。で、その未確定の間の時間の使い方をどうするのかというと、ダラダラしてしまいます。3月末から4月末にかけて反省した結果、それが浮き彫りになりました(気付くのが正直おそかったね…)。今後はこの辺りは改善したい。

そのダラダラタイムにも、何してんだ俺っていう時間と、意外と有意義やんっていう時間があるわけです。せっかく秋田に帰ってきたので秋田らしいこと、秋田でしかできないことをしたいなと考えるわけです。秋田の発展とかブログにかいたわけで、何かできないかなーと考えてたわけです。そして思いついた一つが、google mapへの秋田県の名所登録です。他県にいた私からすると、秋田県は実に宣伝が少ない県だと思います。これじゃ他県から秋田に来て、何をしたら良いのかなんてわからないと思います。じゃあ俺がやっちゃるってことで、まず地元の名所をガンガンgoogle mapに登録してます。

現時点で登録してるのは神社とか寺が多いですね。実際秋田に住んでたころからそうでしたが、この神社いつからあるん?どういう経緯を踏んでるん?っていう寺社仏閣が秋田には沢山あります。高校のころをわからなかった場所を、実際にgoogle mapに登録して、その歴史を調べてみると知らなかったことがどんどん分かって面白いです。私の北海道の友人からすると、本州はその辺の神社が実は500年以上前からあるとか聞くとびっくりするといいます。実際こういうものこそ今後重要になるものかもしれないと思うわけで、しかしながら全然google mapにも登録されていない!というわけで、神社や石碑を見つけては写真を撮り、google mapに登録しているわけです。

ちなみにgoogle mapの登録の仕方ですが、google mapを開いて名所の場所を調べて何もないことを確認したら、右クリックして"地図に載っていない場所を追加"をクリックして、googleに報告すれば良いだけです。カテゴリはとりあえず観光名所にしておけばいいんです(流石になんでもかんでもはおすすめはしませんがね)。実に簡単。登録したり口コミすると徐々にローカルガイドレベルってのが上がるようで、そのシステムに乗せられて現在暇な時間にレベル上げに勤しんでいます。今現在レベル3。スライムなら楽勝ですからかかってきなさい状態ですよ。出来れば今後はgoogle map以外のサイトで美味しい店とか良い場所をしっかり紹介していけるようになりたいですね。まあ、これまた今後の為に色々勉強していかないとあかんと思っているところです。

 

さてさて、1か月の現状をさらっと書きました。徐々に新生活のリズムが出来始めてきました。これから大事なのは、考える時間を確保することだなと思っています。意外と落ち着く時間がなくて、考える時間が失われています。思考停止状態でダラダラしてることが多い。ただ以前も少し執筆しましたが、私自身やるべきことをやっていないと満足できない人間なので、これまでの約1か月はこの状態に気付くのに必要な時間として計上します。大事なのがこれからだと思っています。日進月歩で着実に進んでいこうと思っています。

 

本日の内容は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。